[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2009年1月29日 うたばん
【光一くん30歳記念!4人で書き初め】
中居「久し振りに全国ツアー。8年ぶり?何やってんの?」
石橋「8年もほったらかしてたの?」
中居「頼むよStay with me。距離感もちょっと違うでしょ何か。こんな感じだって懐かしい感じもした?」
剛「ご飯食べる回数もやたら多くはなりました。」
中居「行くの?2人で。」
剛「行きましたよ、すごく。大体僕らはいつも、机で言うと角・角に僕らは座るんですけど、光一くんは大体これぐらいの体勢でこれがお酒やとすると、この『ハ ァ~』っていう声も聞けないぐらい・・・。」
光一「この横が柱だったり壁だったりするんですけど、気付くとそれと友達になっちゃてるんです。」
剛「例えば2時間ぐらいとか、みんなでワイワイ食べてると、ちょっと席移動したりとか、誰かが話題をやったときにちょっと見せて見せてって行くじゃないですか。彼は角で固定なんですよ。」
中居「1人静止画なの?それが居心地いいのかな?」
光一「申し訳ないかなっていう。」
■光一くん、相対性理論を熱く語る!
剛「今ねそうやって面倒くさがられるかなとか、迷惑かなと思ってると、どの口が言ってるんだってちょっと思ってるんですけど・・・。」
中居「何だそれ、話し違うじゃないか。」
剛「鹿児島の打ち上げでみんなで飲んでた時に彼がですね、プレゼント交換的なこととかいろいろあったんですけど、そのプレゼント用意したものが『相対性理論についての本』っていうのがあったんですよ。それダンサーの子に当たっちゃって、ダンサーの子も一応やっぱ若干の暗黙の了解で読んでいくみたいな。そうしたら 角にいたコーナーポストにいたこの人が、ガって動いて『ここのな、』って言った。めっちゃ面白かったんが、光一くんの右膝がダンサーの子の足をずっと踏んでるっていう。」
中居「気付かないんだ、熱くなっちゃって。」
剛「全然気付いてない!」
中居「何の本?」
剛「相対性理論。」
石橋「アインシュタインの?」
光一「はい。」
剛「ちょっと喋ってみてよ。」
光一「興味ないですか?」
中居「聞いたことがないから。アインシュタインの本を読んでないから。」
光一「世の中を見る目変わりますよ。」
中居「ピンポイントで教えて。」
光一「分かりやすいところで言うと、相対性理論っていうのはですね・・・、ごめんなさい中居さんのカップ使っちゃいますけど、例えばアインシュタインはなぜ相対性理論を勉強しようかと。」
剛「これリアルなテンションですよ。」
光一「これ(カップ)鏡としますよね。自分が光のスピードでビューンって飛んだ場合、鏡には自分が映るのか映らないのかっていうのをアインシュタインはまず考えた。光が反射することによって物が映るわけですよね?勉強していくと光のスピードに近付けば近付くほど、時間は遅れるということがわかったんです。ということなんです。」
中居「ということは、」
光一「これからです。相対性理論っていうのは、観測者によって物事の見え方が変わるということなんです。これはどういうことかと言うとですね。」
変顔になっていく中居くん(^^;
光一「これ(カップ)が光を発光する物体だと思ってください。で、これ両端(のカップ)は光を受け止める物体だと思ってください・・・」
剛「ちょっと待ってください、中居さん、先輩顔ヒドイです。」
石橋「剛くんと話していたのは、この話をライブのMCでしてるって。ライブで話してファンの子はこれをずっと聞いて『すごい、光一くんすごい!』って言うわけ?」
剛「一部の人がおっしゃってくださいますけど、全体的にはサワサワサワってしてます。」
光一「みなさんこのすごさに何で気付かないんですか?」
■中居&光一、乾燥肌仲間
中居「どうでもいいけど、顔カサカサだぞ。」
光一「あの~、乾燥するんですよ。」
中居「何でカサカサなの?」
光一「この辺とか白くなりません?」
剛「光一のヒジは塩の発祥地かっていうくらい。」
中居「俺も相当乾燥肌なのね。10月からもうカサカサになってくるから。」
■祝30歳!光一くん、誕生日おめでとう!!
中居「あら、そんな光一くんが今年で30。30来たね~。」
光一「30になりました、ありがとうございます。」
中居「剛も30?」
剛「僕は4月10日です。もうちょっとで。」
石橋「すごいね。この前まで中学生ぐらいの感じしたけどね。」
中居「KinKiKidsは20歳25歳の人生の節目に必ずうたばんに出ているということなので、VTRにまとめさせていただきました。ご覧ください、どうぞ。」
-KinKi Kids人生の節目VTR-
・うたばん初登場 1997年(当時18歳)
・20歳を迎える 1999年
・25歳を迎える 2004年 中居くんからハッピーバースディの歌のプレゼント
光一「覚えてないこといっぱいあったなぁ。」
中居「誰と一緒?長瀬とかでしょ。」
剛「剛(ごう)とか。」
中居「森田剛。」
剛「健。」
中居「誰?健って。」
剛「三宅健。」
石橋「あっそう、もう30歳。」
剛「僕とタメです。」
■書き初め大会
お誕生日&同い年の人の話をしている中、突然 中居くんが、
中居「えっ?ところで書き初めやった?」
剛「すいません、中居さん。ごめんなさい、先輩ですけど下手すぎじゃないですか?」
中居「俺の言ってることが分からないってこと?」
剛「いや分かりますけど。下手すぎだと思います。」
中居「書道家・木下真理子さんです。よろしくお願いします。」
石橋「先生、足に墨が。私が拭きましょうか?」
中居「書き初めのテーマはこちら。【2009年の目標】。気をつけることとかございましたら、」
先生「自分で思い浮かんだ目標を、今だ!って思った時に一気に!」
石橋「今年、筆おろしてねぇなぁ俺。先生は独身なんですか?」
先生「・・・あの、勢いよく。今だ!って思う時に書いてください。」
石橋「今だ!」と、先生に襲いかかろうとする貴さん(^^;
石橋「(剛を見て)うまいねぇ~」
光一「すいません、墨が足りないんですけど。」
中居「まずKinKi Kidsから。ポコポコポン。剛くん。」
◆堂本剛書 『塩は清く』
剛「『塩は清く』です。中居さんの塩は清く、そして光一のここ(肘)の塩。清らかに塩というものを受け入れていこうという気持ちで『塩は清く』。」
中居「そういう器を持たなければいけないっていうことね。」
剛「そういうことです。」
中居「なるほど。さぁそんな光ファイバーは、」
◆堂本光一書 『相対的』
中居「お前がそこまで言うならそうなんだべ。」
中居「うたばんチーム僕から行きますね。僕自身もそうです。そして社会のみなさんもそうです。いろんな不景気も含めて、僕の全身も含めて、潤いたい!」
◆中居正広書 『潤』
石橋「素晴らしい。」
剛「素晴らしい。」
中居「さぁそれでは、こんな中、みんなのことを考えて多分。最後、石橋さん!」
◆石橋貴明書 『肉体改造』