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てくてく。ひなたぼっこ

うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。

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笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その2

2000年4月5日 笑っていいとも
【岡田君のテレホンショッキングに坂本くん、森田くん乱入!】


(つづき)


■学生時代、ラグビー部だった話

タモリ「おでこどう?」

岡田「おでこは元々ですよ。」

タモリ「そう言えばおでこ出てるね。」

岡田「そうなんですよね、めちゃめちゃ。これたんこぶなんですよ。」

タモリ「たんこぶなの?これ。」

岡田「はい。」

タモリ「どうしたの?」

岡田「あの、部活ラグビー部だったんですよ。それで、」

タモリ「ラグビーやってたの?」

岡田「そうです。それで。」

タモリ「へぇ~!ラグビーやってたのか?」

岡田「ちょっと触ってくださいよ。ボコボコなんですよ。」

タモリ「うわぁ~!ラグビーでこうなったの?」

岡田「もう小っちゃい頃から頭がでかかったんです。それで。」

観客「(歓声)」

岡田「重くて。」

タモリ「(観客が歓声を上げるので、観客に)今どうかしたか?」

観客「(歓声)&カッコイイ!」


タモリ「たんこぶがもう固まったの?」

岡田「そうですね、もうぶつけてぶつけて。治る前にぶつけてぶつけて。」

タモリ「そうなっちゃったの?」

岡田「うん。」


タモリ「中学からやってたのラグビー?」

岡田「中学校のときです。」

タモリ「俺ラグビーファンなの。」

岡田「そうなんですか?」

タモリ「どこやってた、ラグビー?」

岡田「あの、ハーフ、スクラムハーフ。」

タモリ「スクラムハーフか。」

岡田「はい。」

タモリ「機動力活かして。」

岡田「はい。」

タモリ「難しい所だな。良いところまで行ったの?中学時代は。」

岡田「あ、そうなんですか?」

タモリ「いや、良いところまで行ったのか?」

岡田「あ~、全然普通ですよね。」


また観客が急に笑い出し、

タモリ「何かおかしいのか?」

観客「(歓声)」

タモリ「何かあるのか?」

観客「(歓声)」

タモリ「ちょっと一体君ら誰のファンなの?」

岡田「(笑)」

観客「准!」

タモリ「森田(剛)?違う?岡田?(うなずく観客)へぇ~!(本当は今日のオープニングコーナーに森田くんが出ることになっていたんです。しかし間に合わず、この後に行うことになっているのですが・・・)じゃあ森田出なくていいんだね?」

観客「え~!!」

岡田「(笑)」

タモリ「何なの、V6ファン。」


タモリ「そう?(ラグビー)やってたの?」

岡田「はい、やってました。」

タモリ「じゃあ走るの早い?」

岡田「あ~でも、ん~、普通でしたよ、でも。」

タモリ「そう?」

岡田「ただ投げるのがみんなより上手かっただけで、それでハーフに選ばれたみたいで。」

タモリ「倒れながら投げるんだよね、あれはな。」

岡田「そうですね。ダイビングパスって言って。」

タモリ「うん。」


つづく・・・


【関連情報】
笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その1

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その3

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その4

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その5

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その6


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笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その1

2000年4月5日 笑っていいとも
【岡田君のテレホンショッキングに坂本くん、森田くん乱入!】


観客「(歓声)」

タモリ「「けじめスペシャル」11時から。」

岡田「今日11時からなんで。」

タモリ「『マッハブイロク』」

岡田「はい。」

タモリ「全員揃うんだ?」

岡田「全員揃って。」


タモリ「(花輪で)『マッハブイロク』来てますよ。」

岡田「ありがとうございます。」

観客「岡田くん!&(歓声)」

タモリ「誰もこっち見てねえぞ。」

岡田「(笑)」

観客「(笑)」

タモリ「どんな花よりもお前の方がいいらしい。」

観客「准一!&(歓声)」

タモリ「(岡田くんの隣に並ん歓声を受けてみるタモリさん)気持ちいいな、ちょっとな。ちょっと気持ちいいね。」


昨日のテレフォンゲストの一人、堂本剛くんからのメッセージ

タモリ「堂本(剛)くんからメッセージで、『おでこの腫れはひきましたか?』」

岡田「もともとです。」

タモリ「『季節の変わり目なのでお体には充分お気をつけください。 暇なときは遊んでください』」

岡田「ありがとうございます。」


つづく・・・


【関連情報】
笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その2

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その3

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その4

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その5

笑っていいとも:岡田准一(V6)2000年4月6日 その6


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笑っていいとも:堂本剛(KinkiKids)2000年4月5日 その5

2000年4月5日 笑っていいとも
【剛くん、拓郎さん&篠原ともえちゃんと一緒にテレホンショッキング登場!】


(つづき)


■拓郎さん!Happy Birthday!!

タモリ「あ!拓郎さん!」

吉田「はい。」

タモリ「今日誕生日でしょう?」

剛「拓郎さん今日誕生日です。」

篠原「おめでとう!」

観客「(拍手)」


ここでケーキ登場!


ロウソクの火を拓郎さんが吹き消し、観客「(拍手)&おめでとう!!」


吉田「ありがとうございます。」

タモリ「(ローソクの火)今の一気にいきませんでしたね。」

吉田「かなり(息が)ないですからね。」

タモリ「息が持たない?」

吉田「ええ、もう。」


篠原「54歳。」

吉田「はい。」

タモリ「54?」

篠原「すごい、すごいですよね。」

観客「え~!&若い!!」

篠原「若い?」

観客「若い!」

篠原「そうでもないよ。」

観客「(笑)」

篠原「54歳って言ったらすごいですよ。」

タモリ「54って俺と同じだ。」

篠原「え~!」

観客「え~!」

篠原「ホントですか?」

タモリ「うん。同じだ。」

篠原「すご~い!」

吉田「タモリさん同級生。」

タモリ「うん。」

篠原「そうは見えませんね。」

タモリ「どっちがどうなんだよ?」

篠原「拓郎さんがお爺ちゃんに見えます。」

吉田「ああ!」

観客「(笑)」

タモリ「ちょっと良かったな俺。」

吉田「(笑)」


タモリ「たまたまですね。今日誕生会とか、じゃあやんないの?」

吉田「やりません。」

タモリ「やりません?」

吉田「ええ。」

剛「やらないんですか?」

吉田「ええ。」

タモリ「あっさりしてますね。」

吉田「ないんです。」

篠原「でも剛くんちゃんとプレゼントあげてましたね。」

吉田「いただきました。ありがとうございました。」

篠原「うん。」

タモリ「気使ってるね。」

剛「ええ、ちょっと昨日代官山まで。」

篠原「行って。」

タモリ「買いに行った?」

篠原「わざわざ。」

剛「行きまして、で、買って来ましたよ。」

タモリ「何買った?」

剛「あの、拓郎さん刀がすごい好きなんですよ。」

吉田「(笑)」

篠原「大好き!」

剛「時代劇で使う竹光で作ってる刀とかあるじゃないですか。ああいうの持たすとすごいはしゃぐんですよ。 それで、それをちょっと捜したんですけども、やっぱなくてですね、」

タモリ「代官山にはないだろう。」

剛「ええ。一応あの、未来版ということで『スターウォーズ』の、」

タモリ「あぁ~」

剛「サーベルをちょっと買ってきまして。それ今日ちょっとプレゼントした。」

吉田「嬉しいですね。」


タモリ「刀って、本当の刀剣とか好きなんですか?」

吉田「いや、それは怖いんでしょうね。」

タモリ「自分で振り回すのは好き。」

吉田「なんかイタズラしたい、人。」

タモリ「あ~なるほど。」

吉田「志村けんさんがよく人をいじってるの見ると何かうらやましい。」

タモリ「(笑)」

剛「楽しかったですよね、志村さんと。」

タモリ「誕生日おめでとうございました。」

吉田「ありがとうございました。」

剛「おめでとうございます。」


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笑っていいとも:堂本剛(KinkiKids)2000年4月5日 その4

2000年4月5日 笑っていいとも
【剛くん、拓郎さん&篠原ともえちゃんと一緒にテレホンショッキング登場!】


(つづき)


■ともえちゃん、綺麗になった?

タモリ「篠原また、肌が綺麗になったな~」

篠原「いや、何言ってるんですか?どうしたんですか?急に。」

タモリ「いや~」

篠原「タモリさんも綺麗ですよ。ツルツルしてて。」

観客「(笑)」

タモリ「綺麗だよ肌。」

篠原「とんでも無いですよ。はい美白で。はい、ありがとうございます。」

タモリ「お前産毛が多いな。」

篠原「そんなこと言わないでくださいよ!それ、恥ずかしい、モサモサなんですよ。」

タモリ「モサモサだよね。それ剃るとおかしくなるしな。」

篠原「そう大変な、眉毛とつながってきて。ちょっと悩みなんですよ。」

タモリ「横からこうくるの?」

篠原「そうなんかね、つながってきて。」

剛「ほんまやな。」

篠原「ちょっと見ないでください。ちょっと待ってくださいやめてくださいよ。」

タモリ「あんまりこうつないでる人はいないよね。」

観客「(笑)」

剛「つないでいこうよ。」

タモリ「それ珍しいからつなげたら?新しいファッションなる。」

篠原「いやですよ、恥ずかしい。」

タモリ「誰もできない、眉毛ここまでこうある。」

篠原「ちょっと一緒にやりましょう、やるなら。」

タモリ「俺はもう生えない。」

篠原「拓郎さん。」

吉田「僕ないもん。」

篠原「ないですね。残念でした。」

吉田「うん。」

篠原「よかった。」

タモリ「素晴らしいコンビですね。」

篠原「そうですよ。」

観客「(笑)」

篠原「はい、良かったです。」


吉田「これね、でもね、」

タモリ「え?」

吉田「この人(篠原ともえちゃん)ホントに最近ね、あの、ちょっと変ですよ。」

剛「うん。」

篠原「なんですか?」

タモリ「どういう風に変?」

吉田「全体から出てるね、」

剛「オーラが。」

吉田「フェロモンみたいなのがね、こう、」

篠原「うそ!」

吉田「何か、なんかいるような気がする。」

剛「峰不二子ですよね。」

篠原「そんな!」

タモリ「色っぽくなりました?」

吉田「ほんとに。」

タモリ「色っぽくなりました?」

吉田「うん。別人のような。」

篠原「うそ!ホントですか?」

吉田「誰かに鍛えられてるって感じ。」

篠原「誰に鍛えられてるんですか?」

タモリ「男でしょう。」

篠原「何言ってるんですか!なんか拓郎さんがすごい酔っぱらうとすごいんですよ。」

タモリ「どうなる?拓郎さん酔っぱらうと。」

篠原「何か『お前どうなんだよ』とか言って。この前も誕生日を迎えたときに、皆さんでパーティーしたんですけど、もう酔っぱらっちゃって酔っぱらっちゃって。見たことあります?」

タモリ「いや、ない。」

篠原「すごいですよね。」

剛「いや、すごいね、気品漂う。」

吉田「(笑)」

篠原「違う!気品漂いませんよ。絡んできて『どうなんだ、どうなんだ』これ拓郎さんと思いたくないくらいに。」

タモリ「そう?」

篠原「はい。」

剛「ジェントルマンですよ。」

篠原「驚いちゃいますよ。」

タモリ「色っぽくなったからだろう。」

篠原「そうなんですか?」

剛「女っぽくなりましたよ。」

吉田「なった。」

タモリ「女っぽくなった。」

篠原「ありがとうございま~す。21になりました。」

タモリ「高校の頃から知ってるけども、高校の頃から少年みたいだったもんな、この子。」

篠原「なっ!美少女だったじゃないですか!分からなかったんですか?」

タモリ「(笑)わかるけども。」

剛「若大将みたいでしたよ。」

篠原「え?」


吉田「この喋り方を、あの、やってるじゃないですかずっとこういう。これが時々違うパターンになるんです。普通の21歳に。」

タモリ「あるんですか?違うパターン。」

篠原「ない、ないです。」

吉田「それがね、時々ドキッとする。」

剛「ドキッとします。」

タモリ「へぇ~」

篠原「そんな時あったんですか?」

吉田「なんかこう剛とか光一にさ『ふざけるなてめえら!』とか。」

篠原「言ってませんよ!言ってませんよそんなこと。言ってないですよ。」

タモリ「歌うと綺麗な声なのに喋ると何でそんな声なっちゃうの?」

吉田「そうだよ。」

篠原「いつも綺麗な声ですよ。」

吉田「いつも言ってるよね、普通に喋れってね。」

剛「ほんまね、普通に喋ればね、あの、男側からもねだいぶきますよ。」

篠原「ウソですよ。そんなことない。」

剛「普通に喋れって。」

篠原「普通ですよ。」

タモリ「普通の声出しゃいい。何でガラガラ声出してるの?」

篠原「いや、これこういう声なんですよ。」

タモリ「(篠原ともえちゃんの声真似をするタモリさん)」

観客「(笑)」

篠原「(笑)そんな声じゃないですよ。」

剛「いつも仕事前とか、声変わるガス吸ってるんですよ。」

篠原「吸ってないですよ。」


つづく・・・


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笑っていいとも:堂本剛(KinkiKids)2000年4月5日 その3

2000年4月5日 笑っていいとも
【剛くん、拓郎さん&篠原ともえちゃんと一緒にテレホンショッキング登場!】


(つづき)


■今日は『LOVELOVE愛してる』特番の日

タモリ「どうだ?『LOVELOVE愛してる』は?」

剛「いやもう、こりゃもう、」

タモリ「あ、今日これは特番か?今日。」

篠原「はい。」

剛「そうなんですよ。」

篠原「2時間スペシャルです。」

タモリ「あ、そういうことか。」

剛「ええ。」

篠原「はい。」

剛「もうたくさん!」

タモリ「誰出るの?ゲスト。」

剛「ええと、江角マキコさん。」

篠原「はい。」

剛「松たか子さん。」

篠原「はい。」

剛「天童よしみさん。」

篠原「うん。」

剛「そして小田和正さんという。」

篠原「そうです。」

観客「豪華!」

篠原「豪華!」

剛「うん。豪華豪華すごく。」

篠原「いっぱい出ます。」

剛「あの、デニーズのデミグラスソースハンバーグのように。」

観客「(笑)」

剛「卵焼きがついたみたいな感じだね。」

タモリ「(笑)」

剛「うん。非常に豪華ですよ。」

タモリ「それほどでも無い。」

剛「(笑)非常に豪華です。」

篠原「うん。」

タモリ「卵焼きついただけで?」

剛「非常に豪華です。ええ。」


タモリ「え、拓郎さんは何やる?」

吉田「豪華に。」

タモリ「豪華にやる?」

吉田「ええ。あのそこにいるだけ。」

タモリ「いいですよね~拓郎さん。」

吉田「いや、良くないですよ。」

タモリ「え?」

吉田「良くないですよ。」

タモリ「何となくいるだけで様になっちゃうからね。」

剛「そうですね。」

吉田「(笑)」

タモリ「いいですよ~」

吉田「いや良くないです。」

剛「いいですね~、いいですよ。」

篠原「いいですよ、いいですね。」

観客「(笑)」

タモリ「俺なんかもう喋り続けてなんぼのもんですからね。同じサングラスかけても全然違いますね。」

観客「(笑)」

吉田「でも黙って今日も朝からいるんですよ、ずっとあっちこっち。」

剛「(笑)」

篠原「そうです。」

タモリ「いいじゃないですか、存在感あるんですから。」

吉田「そうでしょうか?」

剛「一緒にいましょうよ。」

篠原「うん。」

吉田「はい、分かりました。」


つづく・・・


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