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うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。
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2000年4月5日 笑っていいとも
【岡田君のテレホンショッキングに坂本くん、森田くん乱入!】
(つづき)
■学生時代、ラグビー部だった話
タモリ「おでこどう?」
岡田「おでこは元々ですよ。」
タモリ「そう言えばおでこ出てるね。」
岡田「そうなんですよね、めちゃめちゃ。これたんこぶなんですよ。」
タモリ「たんこぶなの?これ。」
岡田「はい。」
タモリ「どうしたの?」
岡田「あの、部活ラグビー部だったんですよ。それで、」
タモリ「ラグビーやってたの?」
岡田「そうです。それで。」
タモリ「へぇ~!ラグビーやってたのか?」
岡田「ちょっと触ってくださいよ。ボコボコなんですよ。」
タモリ「うわぁ~!ラグビーでこうなったの?」
岡田「もう小っちゃい頃から頭がでかかったんです。それで。」
観客「(歓声)」
岡田「重くて。」
タモリ「(観客が歓声を上げるので、観客に)今どうかしたか?」
観客「(歓声)&カッコイイ!」
タモリ「たんこぶがもう固まったの?」
岡田「そうですね、もうぶつけてぶつけて。治る前にぶつけてぶつけて。」
タモリ「そうなっちゃったの?」
岡田「うん。」
タモリ「中学からやってたのラグビー?」
岡田「中学校のときです。」
タモリ「俺ラグビーファンなの。」
岡田「そうなんですか?」
タモリ「どこやってた、ラグビー?」
岡田「あの、ハーフ、スクラムハーフ。」
タモリ「スクラムハーフか。」
岡田「はい。」
タモリ「機動力活かして。」
岡田「はい。」
タモリ「難しい所だな。良いところまで行ったの?中学時代は。」
岡田「あ、そうなんですか?」
タモリ「いや、良いところまで行ったのか?」
岡田「あ~、全然普通ですよね。」
また観客が急に笑い出し、
タモリ「何かおかしいのか?」
観客「(歓声)」
タモリ「何かあるのか?」
観客「(歓声)」
タモリ「ちょっと一体君ら誰のファンなの?」
岡田「(笑)」
観客「准!」
タモリ「森田(剛)?違う?岡田?(うなずく観客)へぇ~!(本当は今日のオープニングコーナーに森田くんが出ることになっていたんです。しかし間に合わず、この後に行うことになっているのですが・・・)じゃあ森田出なくていいんだね?」
観客「え~!!」
岡田「(笑)」
タモリ「何なの、V6ファン。」
タモリ「そう?(ラグビー)やってたの?」
岡田「はい、やってました。」
タモリ「じゃあ走るの早い?」
岡田「あ~でも、ん~、普通でしたよ、でも。」
タモリ「そう?」
岡田「ただ投げるのがみんなより上手かっただけで、それでハーフに選ばれたみたいで。」
タモリ「倒れながら投げるんだよね、あれはな。」
岡田「そうですね。ダイビングパスって言って。」
タモリ「うん。」
つづく・・・