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てくてく。ひなたぼっこ

うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。

カミスン:テゴマス 2011年10月17日

2011年10月17日カミスン
【テゴマス初登場】



中居「テゴマスのお二人です。」

テゴマス「お願いします!」


中居「さて、伺った話によりますと、テゴマスのお2人・・・、このユニットは、NEWSより前にできたユニットなんだってね。」

増田「はい、NEWSがデビューする前、ジャニーズJr.に2人いるときにジャニーさんが手越の歌をこう発見して、『YOU歌最高だよ』って。僕には『YOUの声面白いね』っていう風に言ってくれて。『なんか2人で組んだら良いよ』って。」

中居「Jr.の中で最初ユニットが2人できた。それからNEWSができた。」

手越「そうです。」

増田「それから、NEWSに入れてもらって・・・」


中居「でも、テゴマスでの活動ってのは、2人にとって大事なんだね。」

増田「そうですね。」

手越「大事ですね。」

中居「NEWSにいる時とちょっと居心地が違うのかな?」

手越「見せ方もNEWSは何かショーという感じで、テゴマスは何かライブっていう感じですかね。」


中居「ライブの構成とかを考えても、NEWSの時のテンションっていうのかな?ちょっと違ったりするのかな?」

手越「違いますね。」

増田「携帯のメモに全部アイデア書くんですけど、NEWS用とテゴマス用で全部分けてます。」

中居「へー。やっぱり構成は変わってくるのかな?」

増田「変わってきますね。何か音楽的なことはやっぱちょっとテゴマスよりなのかなって思ったり、演出だったらNEWSで・・・」

中居「テゴマスでやりたいことをNEWSではできないのかな。逆にNEWSでやりたいことがテゴマスではできなかったりとか。」

手越「そういうこともありますね。」

増田「いい意味でどっちもあるから、僕たち的にはまぁ分けて考えてる部分ありますね。」

中居「しっかり、線を引いて・・・、だから全然、デメリットはないんだね。 お二人にとっても、NEWSにとっても。」

テゴマス「はい。」


中居「さ、そんなNEWSですけど、最近ですよね。ちょっと減っちゃったんだってね。」

テゴマス「そうなんです。」

増田「たくさんの方にご迷惑をおかけしました。」

中居「いや、ご迷惑ってことはないけど、心配するよね、周りのファンのコたちは。」

手越「そうですね。だから、こっからもう僕らは前向きに・・・」

中居「うん。」

手越「笑顔で楽しめればいいかな、と。」


中居「そうね~・・・、SMAPもそういう経験がなくはないので、何て言っていいのか・・・、難しいですけども。やっぱ・・・、よく”残された人間”って言うじゃないですか。でもまったく”残された人間”っていう感覚っていうのは、その当時、僕らも全然なかったですけどね。うん。いなくなってからの方が良くなった、と思えるようなグループ作りたいなっていうのは、みんな、もしかして、メンバーも一緒だったかもしれないですけど。そういう思いってのは、お二人にとってあるの・・・」

テゴマス「もちろんあります。」


手越「やっぱりね、NEWSを待ってくれてたファンの方もいますし、やっぱりその人たちに待たせた分、僕ら愛を届けられるような、そんな活動ができればいいなと思ってます。」

中居「でも寂しいよね。」

増田「そうですね。寂しい気持ちもありますけど・・・」

中居「寂しかった、よね。」

増田「でも、すごく前向きに、今は。」

中居「寂しい思いを引きずるわけにもいかないし、」

手越「そうですね。」

中居「決して嫌いで別れたわけでもないし。仲間は仲間だもんね。」

手越「そうですね。」

中居「今後のNEWSの活躍も楽しみにしてます。今日はテゴマスとしてお願いします。」


♪テゴマス『魔法のメロディ』


歌い終わり、
中居「はい。こちらが10月19日に発売されます。今度また新しいNEWSに来ていただきたいと思います。ありがとうございました。」


増田「ぜひお願いします。」

手越「お願いします。」


中居「そうなると、山下もちょっと・・・気になったりしますね。」


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