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てくてく。ひなたぼっこ

うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。

カミスン:KAT-TUN 2011年5月16日

2011年5月16日 カミスン
【カミスン初登場!】


中居「KAT-TUN の皆さんです。」

KAT-TUN「お願いしまーす。」


中居「さっ!KAT-TUNのみなさんは5周年?」

KAT-TUN「はいっ!」

中居「なんだねぇ~。もう5年なんですねぇ~」

KAT-TUN「今年でそうです。」

中居「早くも通算で15枚目のシングルということで、こちら『WHITE』。明日、あさって、18日発売ということでございます。・・・どんな感じですか?KAT-TUNのみなさん。」

とまどう、KAT-TUNのメンバー。

亀梨「どんな感じ(笑)?曲ですか?」

中居「まっ!曲の話も聞きたいですけど・・・、どんな感じ?」

田口「(笑)アバウトですね。」

田中「(笑)俺らが?ってことですか?」

中居「うん。」

亀梨「5周年になり・・・、まっ、すごいグループ内で会話をするようになりましたね、以前より。」

中居「え~?どーゆーこと?」

中丸「なんか、これからどんな感じでやってこうか?みたいなのを、今まで全く話したことなかったんですけど。・・・なんか、(メンバーに向かって)ねえ、最近、話したり・・・」

田中「誰彼ともなくって感じなんですけど。」

亀梨「振り付けひとつにしても、なんか今までは、そんな皆まとまって練習するとかなかったんですけど、じゃあ、この日集まれたら集まろっかみたいな・・・」

中居「え~っ!それってすごくない!?」

KAT-TUN「まぁ・・・、そう・・・」

中居「今までなかったわけですよね~?」

KAT-TUN「はい。」

亀梨「今まで正直なかったですね。」

田中「5年目に入って、やっとって感じじゃないですかね。」


中居「えっ?それは舵取りっていうか、誰が仕切るというか、誰が声かけたりするんですか?」


メンバーみんな、一瞬 顔を見合わせて口々に「なんとなく・・・」


亀梨「それぞれの意識が多分、変わったのかな~?・・・っていう・・・」

中居「ちょっと合わせてみようか・・・とか?」

中丸「SMAPとかってそういうの・・・ないですか?」

中居「・・・な~いねぇ~、・・・もう、個人でやって、ガッっと集まってやるって感じかなぁ。」

KAT-TUN「へ~」

亀梨「ベースは個人個人なんですけど、なんか、ちゃんとグループにとってはこーゆー形をとったほうがいいんじゃないかって、答えの出し方?が今までは個人個人で『俺はこれがいい。』『これがいい!』でなかなかまとまんなかったりする部分もあったんですけど・・・」

中居「でもそれが一番の近道なんじゃないかなってことを発見、・・・ひとつの発見だったんでしょうね。」

亀梨「そーですねぇ、・・・グループとしての答えの出し方っていうのを、はい、しっかり皆で考えるようになったていう・・・」

中居「ふぅ~ん。そんな中でも『いや、俺、違うんじゃないかな?』だとか、『俺はそーあるべきじゃないかな』みたいなことも出てこなくはないでしょ?」

亀梨「言いますね~、それは。したらそこでちゃんと立ち止まって、『じゃぁ、どう?』って話を・・・」

中丸「納得するまで。」

亀梨「納得するまでみんなで。」

田中「なんか、“話し合う”っていうことを知ったっていう感じですね。なんか、昔はもうぶつかれ!ぶつかれ!って感じだったんですけど・・・」

上田「思ったことを言わなかった・・んですよ、前(自分を指差しながら)特に。」

中居「え~?どゆこと?自分が感じたこととか?」

亀梨「(振り返って後ろに座る上田くんを見て)そーなのか?」

上田「腹が立ってもそれを相手に伝えなかったりしたんですけど・・・」

亀梨「個々に思ってるにも関わらず・・・、それを売りというか、」

中居「飲み込んでしまったりだとか」

亀梨「・・・変な出方をしちゃってたのかなっていう。」

中丸「最終的にはケンカしてた、みたいなぁ」

KAT-TUN「そうそうそう。」

中丸「今は全部・・・」

中居「それは言い合うの?パーン!ってちゃんと言い合ったケンカだったの?呑み込んだまま言わずに?」

田中「なんか、結構、飲みこんで、飲みこんでストレス溜まって、溜まって・・・。ほんと、どーでもいいことでケンカになる・・・、みたいな。」


亀梨「なんかちょっと、この空間 不思議ですけど、なんかテレビほんとに回ってるんですかって?っていう(笑)」

全員爆笑!!

亀梨「なんかホントの進路相談みたいな(笑)」

田口「人生相談みたいな(笑)」

田中「楽屋に挨拶しに来たみたいな(笑)」

亀梨「スゴいっすね。ありがとうございます(笑)なんか不思議な空間が・・・」

中居「大丈夫じゃね?」


中居「いや、でも、そーゆーことがあるからまた「次」に・・・、ね!「次」に行く段階ではやっぱりいいことですよね、間違いなく。」

中丸「なんか成長出来てるのかなぁみたいなことは・・・」

田中「分岐点にはなってるんですよね、たぶん。」

中居 「うん、ターニングポイントの年なんじゃないかなって思います。・・・スタンバイお願いします!」

KAT-TUN「はいっ!」


メンバー立ち上がり、移動しようとしていると、上田くんにお約束の(^^;
中居「名前なんだっけ?ごめん。」

上田「上田です。」

中居「上田上田。ごめんごめん!」

上田「結構・・・・ねっ!」

田中「5年なんで覚えてください(笑)」

上田「(笑)5年越し。」

亀梨「一番共演してますよね!」

田中「6年目は覚えて下さい!(笑)」


KAT-TUNがスタンバイする姿を映しながら、
中居「さて、5月18日、ちょっとこちらの方忘れてましたね、『WHITE』。ホントでも、今話してたように、なんか自分のまっさらなKAT-TUNの皆さん、これからまたいろんな色に染まっていくんじゃないかなって感じることができます。(ここで歌う前にKAT-TUNメンバー全員で円陣を組んで、それぞれの片手ピースをくっつけて☆を作る映像が映り)歌う前にああいう形で、ねっ、意思の統一みたいなのをしっかりされてるんじゃないかと思います。さあ、それでは参りましょう。明日5月18日発売の『WHITE』です。どうぞ!」


♪WHITE


歌が終わり、
中居「KAT-TUNのみなさん、ありがとうございましたぁ~。『WHITE』、ホントにいろんな色にまだまだ染まる可能性が無限にあるんじゃないかなと感じさせる曲です。5月の18日。・・・また遊びに来てください!」と言って立ち上がる中居くん。

KAT-TUN「ありがとうございました!」


中居くんバットで打つゼスチャーをしながら、
中居「亀梨!内側からだからな!」

亀梨「内側ですよね。はい。」

中居「うん。外まわしたらホームランでねぇからな!」

亀梨「はいっ。練習します!」

中居「また遊びに来てください。」


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