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うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。
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2007年11月18日 少年倶楽部プレミアム
【大倉忠義(関ジャニ∞)ヒストリー】
国分「僕ら、接点ないよね(笑)おもしろいぐらいに接点ないよね?」
大倉「そうですね~。はじめましてぐらいですよね。」
国分「そうだよね、ちゃんと話すの。」
大倉「はい、そうなんです。」
国分「でも関ジャニはね、ホントによく来てくれるよ、この番組は。」
大倉「はい。」
国分「今回で4人目かな?」
大倉「あっ、そうなんですね。」
-テロップ-
大倉忠義
1985年5月16日生まれ
1997年秋、オーディションに合格して関西ジャニーズJr.の仲間入り
2002年関ジャニ∞に最後のメンバーとして加入
2004年に「浪花いろは節」でCDデビュー
■事務所に入ったきっかけは?
国分「いつ事務所に・・・」
大倉「事務所に入ったのは97年・・・、10年前っすね、ちょうど。」
国分「あっ、そう!同期とかいんの?」
大倉「同期は、錦戸、安田、丸山って同じメンバーです。」
国分「事務所に入ったきっかけっていうのは何だったの?」
大倉「きっかけは、自分で送ったんですけど、その頃テレビに、まぁV6さんとかKinKiさんとか出てらっしゃって、まぁ(森田)剛くんがすごい踊ってんのを見て「こんな世界あるんだ・・・」と。」
国分「うんうん。」
大倉「こんな華やかな、なんか歌って踊って、キャーキャー言われるようなとこだったら入りたいな、と。」
国分「えぇ!?剛ってでも何かしんどそうじゃない?」
大倉「(笑)」
国分「なーんか、あのぉ、気だるい感じでテレビでも踊ってたようなイメージなんだけど。」
大倉「あっ、なんかそれが逆にかっこよかったんすかねぇ。」
国分「あぁ・・・、だってその横でなんか坂本くんが気持ち悪いぐらいの笑顔で、」
大倉「(笑)」
国分「こう、踊ってる横で、」
大倉「(笑)」
国分「剛はこう、気だるいカンジでね。」
大倉「そうです、そうです。」
国分「オーディションってどんなオーディションだったの?」
大倉「行ったらまぁ100人ぐらいいて。で、まぁ、踊ったり面接したり、なんかあのぉ、特技をやれとか。」
国分「特技は何やったの?」
大倉「特技は僕は側転やりました。」
国分「側転やりますって言ったら?」
大倉「『(やらなくて)いい。』って言われました。」
国分「誰に?(笑)」
大倉「『誰でもできるからいい。』ってジャニーさんに(笑)」
国分「あっ、ジャニーさんに言われたの?」
大倉「はい。」
国分「あぁ、確かに『いい。』って言うわな、それは。」
大倉「そうですね。」
■ジャニーズに入った当時のメンバーの印象は?
国分「へぇ~、すばるとか村上とかは先輩になるわけだよね?」
大倉「先輩ですね。」
国分「どんな印象だった?」
大倉「印象は・・・、なんか、派手な、若いヤンキーみたいな(笑)」
国分「それは二人とも?」
大倉「いや、すばるくんがそういうイメージで。」
国分「派手な、」
大倉「はい。」
国分「若いヤンキー。」
大倉「でも村上くんも、ちょっと派手だったんですよ。茶髪でロン毛で、なんかホンマに裸にオーバーオールみたいな(笑)」
国分「裸にオーバーオール!?」
大倉「はい。なんかヘンな格好してたんですよ(笑)」
国分「それはヘンな格好だね。」
大倉「だから、地元の先輩にそんな人もいないし、派手やなぁって(笑)」
国分「うん。話したりしたの?」
大倉「結構すごく優しくて。」
国分「うん、そのヤンキーたちは(笑)」
大倉「ヤンキーたちは、あの小っちゃい僕らの楽屋、10人ぐらいの楽屋にバァ~って入ってきて、『仲良くしようなぁ』みたいな感じでやってくれてたんですよ。」
国分「へぇ~、えっ?横山とかはそん時はいないの?」
大倉「横山くんはその時はいなくて、その次の、オーディションのあった次の年に『KYOTOKYO』っていう舞台が京都であったんすけど、その舞台で、横山くんも一緒にやらしてもらうことになりました、はい。」
国分「どうだった?」
大倉「横山くんが一番見た目は怖かったですね(笑)金髪ですし。」
国分「あぁ、ヤンキーのボス現れた!みたいなね。」
大倉「そうっすね(笑)」
国分「今までちょっとチャラ男たちを見てきたけど、全然会ってないヤツ一人いるよ、って。」
大倉「ボス現れた~!て感じでした。」
つづく・・・
【関連情報】
少年倶楽部プレミアム「大倉忠義(関ジャニ∞) 2007年11月18日 その2