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うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。
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2011年12月27日 TOKIO×嵐のプレミアムナイト
【第2夜:長瀬智也 VS 二宮和也】
長瀬「どうしよっか?」
二宮「どっちから引きます?」
長瀬「オレ引かない。」
二宮「いやいや・・・、どっちか引かなきゃいけないんだもん、だって。オレから引きます?」
長瀬「うん、じゃあ、引いちゃって。」
二宮「フフフッ(笑)おかしいなぁ。」
長瀬・二宮「TOKIO×嵐の中で、」
長瀬「一番緊張しいは?TOKIOは太一くんだな。」
二宮「あっ、そう?」
長瀬「意外にいつも、ライブの前とか緊張して手にスゴい汗かくの。」
二宮「ほう。」
長瀬「なんかいっつも手をこうやって(指で手のひらをこする)やってるんだよね。」
二宮「ライブ前?」
長瀬「前!触ると本当にビッチャビッチャなの、汗で。」
二宮「(笑)」
長瀬「内心ビビってんだよ、あれ。」
二宮「へぇ~。」
長瀬「嵐は?」
二宮「嵐は、潤くん・・・ですね。」
長瀬「意外だね、それは。」
二宮「ライブ前ずっと緊張してますね。最後の最後まで何かやってるのは潤くんですね。」
長瀬「振り付けとかってこと?」
二宮「そう、確認して『(下を向き、目をつぶって)ふぅ~』ってずっとやってるの。」
長瀬「そうなんだ~」
二宮「長瀬くんは緊張しない?」
長瀬「オレも、でも~緊張するよ。だって手のひらに「人」って書いて飲んだりするもん(笑)。「人」って3回書いて飲むって言うじゃん。その「人」をさ、1回書いて飲むのを3回やんのか?一気に3回書いてから飲むのか迷うよね。」
二宮「いやいや、多分そこで迷ってる人は緊張してないと思いますよ。」
長瀬「でも、たぶんね、効力が違うと思うんだよね。」
二宮「どっちも試しました?」
長瀬「一応試したんだけどね。」
二宮「変わりました?」
長瀬「変わんないんだよね。」
二宮「変わんないでしょ。変わんないんですよ、だから。」
【TOKIO×嵐で一番緊張しいは、国分太一と松本潤だ】
長瀬「じゃ、コレにしよっ。え~、TOKIO×嵐の中で一番朝が弱いのは?」
二宮「わぁ~、潤くんですね。」
長瀬「へぇ~。」
二宮「まさかかぶると思ってなかったな、答えが。」
長瀬「答えがね。」
二宮「他の4人に、いやむしろ5人に聞いても5人とも。」
長瀬「松潤なんだ。」
二宮「はい。だからたぶんマネージャーさんも8時45分迎えでってみたいな時って、本来なら9時迎えでいいんですよ。でも潤くん、なかなか降りて来なくてみたいな時間を差し引かれての”松潤タイム”ってのが存在するんですよ。」
長瀬「なるほど、見越してるわけね。」
二宮「そう。見越して時間言ってたりするぐらい弱いんですよ、朝が。」
長瀬「TOKIOだと、まぁオレ・・・かもね。まぁ、でもオレぐらいになると、そのマネージャーの見越しも分かっちゃうんだよね。」
二宮「(笑)。いや、だったら起きてくださいよ!って。」
長瀬「すっごいね中途半端な時間の時があるの。9時5分とか。」
二宮「(爆笑)」
長瀬「何?5分って。」
二宮「9時でいいじゃん。」
長瀬「9時でいいじゃんね。たぶん10時ぐらいにここに入ればいいのかなって。」
二宮「なるほど。やっぱ”長瀬タイム”ってのが存在しているわけですね、そこには。」
長瀬「存在してんだけどオレには通用しないね。」
【TOKIO×嵐で一番朝が弱いのは、長瀬智也と松本潤だ】
長瀬「まぁさ。」
二宮「はい。」
長瀬「みんな緊張もあるしさ、朝も弱いけど、」
二宮「はい。」
長瀬「ウルトラマン脱出と、」
長瀬・二宮「嵐にしやがれ」
長瀬「まぁ、とりあえず乗り切ろうじゃないかと。」
二宮「そうっすね。」
長瀬「うん。来年は更にパワーアップしてると思いますんでね。」
二宮「そうですね。」
長瀬「はい、みてもらいたいね。」
二宮「期待していただきたいですね。」
長瀬「では、おやすみなさい。」
二宮「おやすみなさい。」
長瀬「ゆっくり休んで。」