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うたばんやカミスン、少年倶楽部などに出演した時の懐かしいジャニーズトークをレポするブログです。
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2006年12月8日 笑っていいとも[テレホンショッキング]
【テレホンゲスト:増田くん(NEWS)登場】
(つづき)
■ジャニーズに入ったきっかけは?
タモリ「増田くんいくつなの?」
増田「僕二十歳になりました。」
タモリ「二十歳になった?」
増田「はい。」
タモリ「へぇ~、まだ若いね~」
観客「若~い!」
タモリ「いくつから入ってたの?」
増田「僕、小学校6年生からですね。」
タモリ「へぇ~」
増田「結構もう8年とか9年くらい、」
タモリ「あっ、いる。」
増田「はい。」
タモリ「お母さんが連れて行ったの?」
増田「僕のお姉ちゃんの、」
タモリ「うん。」
増田「友達が、」
タモリ「うん。」
増田「ちょっと弟履歴、あのオーディションに送ろうってなって、履歴書勝手に送ったんですよ、事務所に。」
タモリ「へぇ~」
増田「それで。」
タモリ「お姉ちゃんの友達が、「この子はもう絶対可愛いから」と思ったんだ?」
増田「そうですね。」
タモリ「うん。」
増田「何か、いやたぶん友達でこうジャニーズJr.入れば、何かちょっと自分たちも得があるんじゃないか?みたいな。」
タモリ「なるほど。」
観客「(笑)」
増田「安易な考えから。」
タモリ「なるほど、そうか。」
増田「はい。」
タモリ「それで知らぬ間に受かって通知来たの?」
増田「そうですね。」
ここでタモリさん、大きなクシャミ!
増田「(笑)」
観客「(笑)」
タモリ「さっきからヤバイな~と思ってたんだよ(笑)」
観客「(笑)」
タモリ「ついに来たか。」
増田「そうです、何か急にもう、」
タモリ「うん。」
増田「なにかちょっと、『バスケットボールあげるからぜひ行ってくれ』って言われて。ちょっと僕、初めちょっと「俺はジャニーズじゃないだろう」と思って・・・」
タモリ「「ジャニーズじゃないだろう」と思ったの?」
増田「そうですね。乗り気じゃなかったんですけど、」
タモリ「うんうん。」
増田「でもやっぱそのオーディション行ってみたら、もうすごい、やっぱすごい所で、」
タモリ「うん。」
増田「もう何か必死に頑張りましたね。」
タモリ「あ~そう?」
増田「はい。」
タモリ「それで、まあオーディションは通ったの?」
増田「そうですね、オーディション通ったって、今も何か受かったかどうか分かってない状況で。」
観客「(笑)」
タモリ「ええ?」
増田「はい、ここまで来てます。」
タモリ「ああそう?」
増田「はい。」
タモリ「「受かった」ってハッキリ言われてなかったの?今まで。」
増田「誰も言われないんですよ、たぶん・・・」
タモリ「ああそう?」
観客「へぇ~」
増田「何か「あなた受かったから」とか言われないで、」
タモリ「うん。」
増田「こう連絡が来るっていう。」
タモリ「へぇ~、合格通知ってあんまりないんだ、ハッキリしたの。」
増田「ないですね。その一番初めの履歴書送った時点で、」
タモリ「うん、」
増田「何か返って来るのがあるかないかで、まず第一次審査みたいな。」
タモリ「あ~なるほど。」
増田「で、『取りあえずオーディションに来てください』。」
タモリ「あっ、何の返事もない人もいるんだ?」
増田「いますいます。」
タモリ「で、返事が来て『いらっしゃい』って言うんで、」
増田「はい。」
タモリ「いまだに合格したかどうかわかってない?」
増田「わかってないですね(笑)」
観客「(笑)」
タモリ「あ~そう?」
増田「はい。」
タモリ「へぇ~、珍しいね。」
増田「はい。」
つづく・・・