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2025年05月15日

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うたばん：関ジャニ∞　2007年6月7日　その3

2007年6月7日　うたばん
【関ジャニ∞初登場！】

（つづき）

■安田くん【メール大好き！】

中居「はい。じゃー次！安田くん。」

安田「はい。見たらわけ分かんないと思いますけど、メールが大好き、と。」

中居「どぉいうこと？」

横山「『おはよう』って入れるじゃないですか。その後に『ペンギン』とか入れるんですよ。」

安田「うん。」

横山「『おはよう（ペンギンのマーク）』ですよ！ありえます？」

中居「えっ？こっち？」

渋谷「ちょっと、ちょっとありますよ。」

安田「えっ！ちょっ、ちがいます！そこは否定させてください！！」

横山「僕らも思ってたんです。ちょっと、あるんちゃうかなぁ・・・」

安田「なーいーっちゅうねん！」

中居「でもそれは、もうこんだけ付き合ってるから、あまりにも今さら言うのもアレだし。俺がもしそっちだったら、メンバーに言えないもん。『木村・・・、俺ゴメン・・・、コッチなんだ・・・』って言えないもん！」

安田「中居さん！！」

渋谷「そうなんですよ！」

村上「多分同じ考えやったと思うんですよ。」

小指に指輪（ピンキーリング）をしている安田くんに、
中居「小指指輪って・・・」

安田「ピンキーリングはするでしょ？ピンキーは、しますで！」

中居「それしてるの『おすぎとピーコ』しか見たことない。」

村上「そういうサインを出してたわけか！」

安田「ちーがーう！」

渋谷「言ったら、思い当たる節がいっぱい・・・」

中居「なになになに？」

渋谷「私服でスカートはいたりするんですよ。」

安田「究極に服が好きなんですよね！」

横山「究極に男が好きなんだよね。」

安田「ちーがーう！女性が大好きです！いや、こう見えても小学校の頃とかは、リーダーシップをとっていた人ですからね。」

石橋「それが変わっちゃったんだろ。」

中居「ある日を境に。」

安田「ちがう！！」

丸山「墓穴掘ってるぞ。」

安田「え？何が？怪しいこと何もないやろ？」

中居「だってあのね～、これ（手をパーにしていること）が多いのよ。お前ちょっと反ってるの、『やめてくださ～い』って、手が。」

安田「あの言うときますけど、ちゃいますからね！」

中居「ほら！手～反ってる！手～反ってる！『ちゃいますからね～』って。」

渋谷「え！お前まじで！？」

安田「ちがうわ！」

中居「（”そっち”の口調で）『違うわよ！ワタシ、ちょっと待って！ちょっと違うわよ！』」

■丸山くん【両親がボディービルダー】

中居「はい、じゃー次行こか。」

丸山「はい。丸山で・・・」

中居「ちょっとシャクレだな！」

丸山「はい！？」

中居「もうちょっと頑張ればB’zなんだよ！な！よし行けB'z！」

丸山「しゃー！行きます！」

【両親がボディビルダー】

丸山「はい。両親たちがボディービルダーです。」

しかし、うす～い反応・・・

石橋「もうお腹一杯になっちゃったんだよ、安田大サーカスで！」

渋谷「もって行かれた感あるよなこれ～」

石橋「バリバリキレてんだ？」

丸山「キレてますね！」

石橋「すごいんだよボディビルダーの大会に行って、こうやって『グー』（ポーズ）とかやるじゃん、そしたら応援している人たちが『バリバリキレてますよ！バリバリ！』って。『何だろ？バリバリキレてるって？』。こう筋肉の線の一本一本がキレてると、『バリバリキレてます！バリバリキレてます！』。こういうの（ビキニパンツ）はいて（ポーズ）・・・・。そういうのを見ると安田は・・・」

村上「またほら喜んでるでしょ？」

安田「見てない！俺は好きじゃない！」

村上「むっちゃ喜んでるでしょ。」

安田「イヒヒアハハ！」

石橋「あれあれ？声がちょっとおかしくなってきたよ。」

村上「安！」

渋谷「お前リアルやな。ホンマ。」

安田「リアルちがうよ～！」

■リーダーは誰？

中居「え～とですね、『リーダーは誰？』」と、台本棒読み！

村上「何で棒読みなんですか？」

中居「だって書いてあるんだもん。『リーダーは誰？』って聞けって。」